リーダーと管理職

おしごと

みこしです。私は会社では管理職の立場だ。年功序列的に徐々に役職が上がり、管理職になった。たまたまポストが開いたということなんだが、特にスキルが向上したり、仕事のやり方が変わったわけでもないのに管理職として働かなくてはならなくなった。

最初に管理職になった時期はちょうど自己啓発本も流行りはじめのころだったと思う。結構読みました。読んでるときは為になった気がしましたが、実行に移せない私はすぐに読んだ本の内容は忘れ、また新たな自己啓発本を読むという繰り返しでした。

会社としても新任管理職としての研修機会を与えてくれたり、人事考課の研修があったりと、一応管理職足らしめんとしてくれました。時間はかかりながらも多少は管理職っぽいことが出来始めているところもあると思います。ただ、性格上好きな仕事は自分で手を動かしてでもやりたくなるので、担当気分が抜けません。しかもB型な性格の私はそれを自分の特徴であり評価に値すると思ってしまっているところがあります。担当さんのスキルアップ機会を奪ってしまっているのかもしれません。

ただ、最近は中間管理職などいらないという風潮もでてきており、今の時代は管理職ではなくリーダーを求めているようです。なにが違うかというのかはしっかりとした定義があるのかもしれませんが、私の解釈だと単純に管理職は管理をする人、リーダーは引っ張っていく人、そんな感じで捉えています。PDCAでいうとリーダーはPD、管理職はCAなんですかね、ちょっと違うか。

リーダーとして、なかなか方針や方向性などを提示できない私は管理職としては頑張ろうと思っていることは担当さんが作った資料はしっかりと確認しようということだ。といっても国語が苦手な私は文章の確認や修正ではなく、数字について本当に表したいものになっているのかということを見るようにしている。数字は作るものだとも思っており、恣意的に変えられる。しかも数字にすると説得力や信憑性が増すというやっかいな性質がある。だからこそ数字の定義にこだわって確認するようにしている。多少は効果があるのか、数字の意味というものについて議論され、定義について共通理解となっているかを確認し始めているのはいい傾向だと思う。

あとは、労務管理くらいだろうか。ただ、私自身長時間残業をやってきた。と思う。それがあるから今の自分のスキルが身についているとも思っている。不器用であり、習得に時間がかかる私は人一倍仕事には時間がかかってしまっていた。だから、残業しないでねとは言い切れない。継続して仕事ができるようにメリハリつけてね。頑張るときは頑張ってねという感じだ。36協定がある以上、その時間内に収めてもらうことは必須である。そんな時代だ。

ただ、私は労働基準法の管理監督者だそうだ。管理監督者としても権限は付与されていないのになぜだとは思うが、管理監督者として扱われている。管理監督者は休憩も休日もない。だから法的には仕事し放題な訳だが、私も継続して働けないと会社にとっても意味がないと思うので、継続して働ける程度に頑張っている。管理するためにも時間がかかるし、自分でやりたい業務もある。ただ、家族との時間も過ごしたい、子供と遊びたい、睡眠たっぷり取りたい、フットサルしたい、飲みにいきたい、いろいろあるので仕事ばかりに時間を割くわけにはいかない。

みんなそんな葛藤のなか会社では自分の役割を果たそうと頑張っているのでしょう。

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