受験申し込み

自己研鑽

今日、社労士の受験申し込みの資料が届いていた。しかし、勉強は捗っていない。しかも受験料が9,000円から15,000円へ爆上げ。コロナ対策で必要なのだろうか。申し込むか悩む。さらに受験日はお盆である、ウークイだ。今年のお盆までにコロナが落ち着いているかは不明だが、ウークイに試験を受けるというのもなんだかな。夜までかかるわけではないのだが。しっかり夜にお見送りできれば許してくれるかな。

受験資格は他の資格試験合格でも得ることができるのだが、ガス主任技術者や第1種管工事施工管理技士が対象の資格となっているのだが関連性があまりないのではと思う。まぁ、それで受験できるからいいのだが。

なんだかんだ早く申し込んで、お尻に火をつけたほうがいいように思う。最近はだらだらしすぎている。たぶん、まん延防止のため体育館が夜使えずフットサルがしばらく出来ないというのがメンタルに響いている、やる気がでない。

こんなときにどうやって気持ちを切り替えるか、いくつかやりかたがある。

1.ご褒美パターン

試験までがんばって勉強したあかつきには、○○を買う。とか○○を食べる。とかご褒美を設定する。このときにビールを試験までは飲むの我慢してとかやると失敗する。そもそも無理な話だ。また、日々ご褒美におやつを食べている私には食でのご褒美では弱すぎる。いま効果があるとすれば、ギターの購入かバイクの購入だろう。ただし、両方とも家族からは反対されている。

2.合格後の自分を夢見るパターン

これで、会社を辞めることもできるぜという少し無謀な夢をみる。もしくは社内でも一目置かれるぜ的な優越感。この程度だとちょっと弱いな。自分の意見が正しいんじゃないかいと資格をたてに社内での発言権を得る。やっぱりこのパターンでは頑張り切れそうにないな。

3.このままではヤバいと思い込むパターン

人生つんでしまった。と思うくらい、この資格を取らないとあとがないと思い込む。今年がラストチャンスだと思いこむ。思い込みが大事だな。短期間なら効果ありそう。

この3つのパターンすべてを使って8月22日まで乗り切ろう。ギターとバイク欲しいな。

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