ひとくぎり

みこしです。今日は仕事で小さなひとくぎりだったような気がします。先週も小さなひとくぎりがあったので、少し落ち着いてまた仕事に取り組める気がします。

小さなひとくぎりと言っても、私にとってはとても大変でした。苦手とする重要な会議といった感じ。とりあえず、みんなの力で資料を作成して上司が会議を進めてくれて方向性が決まってということなのだが、それはそれで良かった事実ではあるものの、自分はいったい何をしてきたんだろうという無力感というのを感じるし、そもそもそれならもっと最初から違うやり方があったのにという後悔というか、前提条件を変えられないなかで頑張ってみたものの、進めるために前提条件を変えるというのがどこでどう判断すれば良かったのかとか。

とりあえず、会議でひとくぎりと言っても現場が進んだ訳ではないので、現場へ反映していこう。会議では儲からない。いかに現場へ落とし込むか。

そして、10月からはまた新たにいろいろ頑張ってみようと思い準備を始めたところ。来年の試験に向けて勉強を開始しようだとか、両親の食事管理の事だとか、子供たちの運動会の心配だとか、運動会あるといいな。場所取り大変だがあるなら頑張るわ。緊急事態宣言も明けるようなので、フットサルも再開できそうだ、体力を回復させよう。

今年もあと3か月になってしまうわけだ。仕事も課題は山積みなわけだし、効率よくやらなければ、睡眠時間を削る日々になってしまう。勉強も何からしていいのやら、望み薄いが社会保険労務士試験は一応合格発表？不合格通知？のハガキが来るまでは手をつけず、電気主任技術者から取り組んでみよう。とりあえず、だらだら勉強できそうな法規からかな。

継続するためのご褒美計画も立てて、毎月のように自分へご褒美あげて、辛さをごまかしてあげよう。そうしないと続かないな。スケジュール、計画、線表なんでもいいから10月からのプランを具体化しなければ。さぁ、頑張ろうぜ。